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サステナブルな社会を実現するために

増尾リサイクルの環境方針のもと、コンクリート廃棄物のリサイクル事業を通じて、スムーズでスマートな生産活動をよるコンクリート塊の資源循環を目指し、また、クリーンでグリーンな脱炭素再資源化製品の開発に、積極的に取り組みます。コンクリートリサイクルの経済システム構築と地球環境の未来のため、今、私たちにできることを考え、進んでいます。

持続可能な未来への取組み

資源循環社会の構築に向けて

  • コンクリート廃棄物のリサイクルを停滞させない再生資材の用途開発、普及促進
    • 都市更新や建設リサイクルを停滞させないため、コンクリート廃棄物起源の再生資材を多目的用途への適用を推進
    • 限りある天然資源から都市鉱山資源へ。都市で生まれる骨材の活用で需給バランスを保ち、輸送を含めた効率化を提案
  • 再生骨材Hの生産性検証、再生骨材Mの実用化研究を経て、再生骨材Lの事業生産化へ
    • 路盤材への再利用だけでなく、コンクリート用骨材としての再利用施策や推進法令の策定に向けて
    • 品質別の生産性課題の検証と、実用化・事業化への適応性を継続的な実証確認を経て、再生骨材Lの事業生産化へ
  • コンクリート塊の水平リサイクルの実現に向けた持続的な推進活動
    • コンクリートからコンクリートへ。コンクリート物流、商流をつなぐサプライチェーン構築へ、事業化への課題を提起
    • 循環型社会構築のため、コンクリート生産分野にも率先してコンクリート廃棄物の水平リサイクル、積極的なERP思考を提案
  • サーキュラーエコノミー推進とステークホルダーとの協力体制の構築
    • 都市開発からはじまる資源循環型経済へ適応するため、コンクリート構造物の解体から新築まで水平リサイクル推進に取り組む
    • 資源枯渇・環境負荷による未来への影響を考え、骨材資源は、コンクリート自身から生まれ変わる持続可能型へ
  • 災害廃棄物を用いた再生資材およびリサイクルコンクリートの適用検討
    • コンクリート被災がれきを用いた再生復興資材を、道路復旧や仮設住宅用としての迅速な活用、法整備に向けた研究に参画
    • 資材流通不足への応急対応手段と現地被災がれきの円滑な循環利用体制の構築、効率化にも貢献

脱炭素社会の実現に向けて

  • コンクリート再生資材の生産工程におけるCO2排出量の抑制
    • ハイブリット重機への更新で軽油燃費を30%削減、ダンプトラックの省燃費運転講習など啓発活動による意識の向上
    • 工場内照明のLED化や高効率モーターへの変更による省電力化に向けた検証を実施
  • CO2を固定したコンクリート再生資材(CCU材料)の活用に向けたデータの蓄積
    • 脱炭素に貢献するCO2を固定したコンクリート再生資材の活用に向け、様々な期待とデータの蓄積が進んでいます
    • 大気中のCO2を固定した(DAC)コンクリート塊起源の再生資材に、新たな環境性能を付加させ利用推進へ
  • CO2固定化へのDAC最適化手法の研究、CCC原材料生産事業化に向けた検討
    • C4Sプロジェクトへの参画 PJ2:CCC原材料の製造とDAC(大気中CO2の回収)工程を北海道大学北垣教授指導のもと担当
    • CCCの原材料であるコンクリート再生資材のDAC最適化製造方法のパイロットプラントによる事業化検討を実施
  • 低炭素材料を併用した再生骨材コンクリートの実装に向けた製造供給体制の確立
    • RC40-0や再生骨材をCCU材料として活用。脱炭素、カーボンネガティブコンクリートへの貢献、実装へ
    • CO2固定のポテンシャルの高い再生骨材Lと低炭素材料の併用による、環境配慮型再生骨材コンクリートの実装化体制の確立
  • 官学民が取り組む資源循環、脱炭素化への普及啓発・研究事業にも積極的に協力
    • 再生骨材コンクリートMを建築基準法の指定材料化に向けた事業に、再生骨材生産者としてロットごとの生産試験に協力
    • NEDO、官庁、自治体、大学、ゼネコン、セメント、鉄道、学会、などで取り組む研究活動に資材作製協力などで参画
  • C4S:Calcium Carbonate Circulation System for Construction
  • CCC:Calcium Carbonate Concrete
  • DAC:Direct Air Capture(大気中CO2の固定化)
  • CCU:Carbon Capture and Utilization(二酸化炭素回収・利用)
  • EPR:Extended Producer Responsibilities(拡大生産者責任)