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商号 増尾リサイクル株式会社
代表者 代表取締役 増尾 光彦
本社所在地 東京都荒川区西日暮里2丁目18番1号 増尾ビル8階
電話 03(3805)2106
FAX 03(3805)2129
会社設立日 昭和55年4月25日
資本金 3,000万円
年商 8億5,000万円

事業所概要
【リサイクル事業部】

工場名 増尾リサイクル株式会社朝霞工場
所在地 埼玉県朝霞市上内間木548-1
電話 048(456)1621
FAX 048(456)1365
従業員 20名
敷地総面積 10,000m2
工場長 細野 知之
事業内容 産業廃棄物処分業として、がれき類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、鉱さい(鋳物砂に限る)の再資源化、販売及びこれらの収集運搬
事業の範囲・許可番号 破砕による中間処理・埼玉県知事許可1120109017
許可品目 がれき類、ガラスくず・陶磁器くず・コンクリートくず、鉱さい(鋳物砂に限る)
処理施設・保管施設 種類:破砕施設、処理能力:800t/日・保管面積:3,362.7㎥
①中間処理プラント:100t/h級破砕機2基搭載ダブルスクリーンプラント一式
②骨材製造プラント:30t/h級比重選別式水洗不純物除去装置搭載プラント一式
保有重機 保有車両重機:大型ショベルローダー×2基、大型バックホウ×5基、小型バックホウ×1基
販売品目 再資源化商品:RC40-0、RM40-0、再生砂(RC10-0)、コンクリート用再生骨材(RLG2005)
取扱商品:各種バージン材(砂、砂利、砕砂、砕石)、他お問い合わせ下さい。
受入品目 コンクリート廃材の他、特大ブロック状ガラ、有筋ガラ、二次製品、自然石など、お気軽にご相談下さい。

収集運搬事業概要

許可番号 東京都:第13-00-109017号
埼玉県:第11-02-109017号
千葉県:第12-00-109017号
許可品目 がれき類、ガラスくず・陶磁器くず・コンクリートくず、鉱さい、汚泥
電子マニフェスト加入者番号 JWNET:収集運搬 2017979
保有収集運搬車両 大型ダンプ(10t車)×8台(うちFゲート車2台)
※Nox等各種規制対応

事業所概要
【石灰砕砂事業部】

工場名 増尾リサイクル株式会社 金崎工場
所在地 栃木県栃木市西方町金崎842
電話 0282(92)0535
FAX 0282(92)0541
敷地総面積 33,000m2
工場長 金子
営業品目 生コン用砕砂、砂利、砂
砂利採取業社登録 栃木 第131号

沿革

昭和55年 当時、グループ企業の増尾石材工業㈱が建設を予定していた市川リサイクル工場(千葉県市川市・がれき類リサイクル)の計画立案リサーチ部門として会社発足、業務を進める。
昭和57年 コンクリート及びアスファルト廃材を主原料とする産業廃棄物のリサイクル骨材の製品化に着手し、その研究を開始する。100回を超える試験舗装実験の結果、合格して独自の製造ノウハウを確立、リサイクル製品の工業規格に適合する製品製造技術を完成させる。
昭和62年 増尾石材工業㈱が埼玉県にて産業廃棄物処理業許可(がれき類、鉱さい)を取得、同社から弊社の製造ノウハウを認められ、リサイクル製品の生産業務及びその管理を委託受注し、弊社のリサイクルプラントの設置及び実際の業務及び運営を行う。
平成元年 市川リサイクル工場の業務を朝霞工場に統合
平成2年 三井道路㈱(現:三井住建道路㈱)朝霞合材工場ならびに朝霞アスコン(現:鹿島道路㈱朝霞合材製造所)より再生骨材の指定納入業者として認定を受ける。
平成14年 増尾石材工業㈱が事業の再編を行い、本業である天然骨材の製造販売部門のみに注力するため、リサイクル部門(産業廃棄物中間処理・収集運搬業)を独立させ、弊社がその部門を引き継ぐことに決定。許認可の譲渡手続きを行う。
平成16年3月 東京都・埼玉県・さいたま市・川越市・川崎市の産業廃棄物収集運搬業許可取得。
平成16年7月 産業廃棄物中間処理業許可取得(がれき類・鉱さい・ガラス陶磁器くず)、現在に至る。
平成19年8月 千葉県の産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成25年3月 資本金3,000万円に増資
平成27年4月 ISO14001認証取得
平成29年4月 朝霞工場にコンクリート用再生骨材プラント増設。コンクリート廃棄物の新たなリサイクル製品として、コンクリート用再生骨材の製造事業に着手。コンクリートからコンクリートへ。循環型社会構築へ更なる一歩。

アクセス

      

本社

      

朝霞工場

      

金崎工場